2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | page top↑

サッカー観戦と御主人様のセクハラコーチ



サッカーを観に行きました。
すっごく楽しかったです♪
私達二人ともサッカーは詳しくないのですが、ロイヤルボックス室に招待され、せっかくの機会なので行きましょうという事になりました。
サッカーに関しては本当に無知で、今、W杯やらナビスコ杯やらと言われているニュースだけしか知りませんでした。

御主人様は今までサッカーの試合を観に行った事はありません。

御主人様の時代といえば、やはり野球です。
大鵬、長嶋さんといった名プレーヤーが有名な時代だと思います。
サッカーに興味がなく、招待される話がきても全くいつものように冷めたままでした。

私は何度か行った事はありました。
サッカーに詳しくはないんですが、その会場の雰囲気が好きで、招待されたチケットで何度か観に行った事はあります。
ちょうどW杯の年でした。
世間はその話題でものすごく賑わっていました。

当時、私は選手達の泊まるホテルに仕事で行っていたので、偶然選手に会えたのです。
ホテル周りは厳戒体勢でしたし、ピリピリした空気が漂っています。

目の前40センチで会話していたのですが何だか現実味を帯びませんでした。
その方にサインもいただきましたが、サッカーに興味がなかった私は、サッカー好きの友人にそれをあげました。
日本代表のそれも超有名代表選手だったので、その友人はすごく興奮して喜んでいました。
私には何の価値もありませんでしたが、その友人の喜びようをみて嬉しく思ったものです。
今年のW杯の選手にも名前がありました。
ご活躍を心よりお祈りしております。


会場につくとものすごい熱気です。
それだけで私の気分も盛り上がってきます。
「御主人様、すごいですね~♪なんかワクワクしてきました(^^)」
パーティーのようにオードブルがずらりと並びます。
そして乾杯!

試合も盛り上がりました。
ゴールにボールが入った時は、飛び上がって手を叩いて祝福しました。
歓声に沸くサポーターと一体になったようで興奮しながら観戦しています。
あの一点は貴重でしたね。
御主人様そっちのけで応援していました。
ほんっと楽しかった♪


試合観戦の後は二人でベットでまったりして過ごしました。
私は御主人様の股間に顔をうずめて、オチンポ様をしゃぶっています。
御主人様も酔っているので、しゃぶられているのが心地よくて眠ってしまいました。
その後、私も30分ほどオチンポをしゃぶっていましたが、いつの間にか股間で眠ってしまったようです。
熟睡していたので咥えていたオチンポが口からこぼれ出していました。
体勢を変え、御主人様にぴったり寄り添い、左手にオチンポ、右手にタマタマを掴みながらスヤスヤ眠りました。

05140014.jpg


そして今日、月曜日。
たった今、御主人様に犯されていました。


さっき一緒にゴルフウェアを買いに行って、戻ってきたところです。
買ったばかりのゴルフウェアを着て、部屋でパター練習します。
部屋にはパター練習用のグリーンを置いてあるので、いつでも練習できるのです。

「どう?似合いますか?」
ミニスカート姿を御主人様に見せます。
ノーブラで薄いウェアを着ているので、ツンと尖ってる乳首が、なんともいやらしく見えます。
ミニスカートでかがんでボールをひろうと、見えそうで見えない感じで 「おう、いいな」 と御主人様も喜んでる。
奴隷がパター練習していると、ピッタリ後ろに張り付いて、腰を掴んでコーチしてくれます。
「いいか、膝はこう少し曲げて、腰はこんな感じだ」
自分の股間を奴隷のお尻にくっつけて、股間をグイグイ押付けてきます。
「あんっ、コーチ。こんな感じですか」
奴隷もわざとお尻をクネクネさせて御主人様を挑発します。
「そうだ、打ってみろ」
いやらしい動きは奴隷が打っている間ずっと続き、カップインになるまで身体で遊ばれていました。
コリコリになった乳首を指で摘ままれ、お尻のワレメを撫で回されて奴隷は感じてしまい、思うように打てませんでした。

御主人様もムラムラしてきたのか「しゃぶれ」と、奴隷に奉仕を命じます。
その場で奴隷はひざまずき、御主人様のズボンを脱がせ、オチンポ様をしゃぶります。
乳首を抓られ、ゴムのようにひっぱり伸ばされ、痛みで奴隷は「ウググググッ」と呻き声を上げますが、奥まで突っ込まれているので声にならず、口からはヨダレが垂れ落ちるだけです。
痛みで呻き声を上げるたびに、ヨダレが奴隷の口元をダラダラ汚していきます。


「うつぶせで寝ろ」
床に奴隷は押付けられ、下半身だけ裸にさせられ、御主人様がオチンポをあてがいます。
「今日はケツに入れるぞ」
「は、はい」
奴隷は力を抜こうとしますが、恐怖で括約筋が締まってなかなか入りません。
ほんの少し入っただけで悲鳴を上げて痛がっています。
御主人様は指を入れて何度も何度もほぐしてくれて、ようやくアナルに挿入する事ができました。
床に這いつくばったままアナルを犯されていました。
アナルがほぐれてきて、奴隷が上になって腰を動かします。
動くと床に当たり、痛くて思うようには身体を動かせませんでしたが、なんとか御主人様に放出していただくことができました。
今日はアナルを使ってもらいました。


こうして毎日が過ぎていきます。
御主人様が好きな時に私の身体を使えるように毎日一緒にいさせてもらっています。

毎日毎日、幸せな日々です。
犯されるたびにいつも愛を感じます。

あんっ、また女性ホルモンが出てきちゃった。
犯されるたびに、どんどん女らしくなっていくなんて最高ですね。
御主人様のために、もっともっとキレイにならなくちゃね♪
うふん。




2010/05/31 17:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

御主人様の生い立ちと私達の出逢いのキッカケ



週末は御主人様とお好み焼き作って食べました。
青のりたっぷりかけて食べたので、二人でニカッ(^^)と笑うとまるでコントのようでした♪
奴隷が材料をきざんで、御主人様がホットプレートで焼きます。
焼きあがるまで二人で楽しい話をしながら待っています。
豚肉を敷き詰めた生地を上手にひっくり返し、いい感じに焼けてきました。

やっぱりお好み焼きは美味しいですね♪
たこ焼きも作ったりします。
いろんな具を入れて、たこ焼きパーティーも楽しいんですよ。
チーズ入れたり、ウィンナー入れてホットドック風にしたり、まん丸ホットケーキも美味しいよね。
一家に一台の必須アイテムです。



御主人様の年齢だと家事なんてやらなそうなんだけど、この人はなんでも自分でできます。
洗濯も掃除も料理も、自分でやっちゃう。
奴隷もキレイ好きだけど、御主人様の方がキレイ好きじゃないかな。
奴隷の部屋のインテリアも二人で買いにいきました。
奴隷は白色が好きなので、それを中心に御主人様がセンスのいいものを選んでくれました。
御主人様も白色が好きなんです。

御主人様は一人の時間も好きです。
40畳はあるフロアには観葉植物が大小色とりどりに飾ってあり、普段はそこにあるリクライニングチェアでくつろいでいます。



05240005.jpg

この人は本当になんでも自分でします。
今どきの男性ならいざ知らず、御主人様のような還暦過ぎの男性には珍しいと思います。
人に頼らないで自分で決めて行動する。
これは幼少の頃からの生き方が関係あるのではないでしょうか。


※ 御主人様の了承を得ましたので、ここに記載させていただきます ※


御主人様の生まれは横須賀です。
1945年の終戦で日本はアメリカの占領下になりました。
横須賀には米軍の基地があります。
御主人様の母と父はここで出会いました。
そうです、御主人様の父は米兵なのです。
御主人様の母は若い頃、女優の夏目雅子さんより美人といわれておりました。
今でも御主人様は自慢げにそう言います。
そこで米兵である父と結婚し、御主人様が誕生しました。
しかし、父は御主人様が小さな頃に亡くなってしまいました。

そこから母子の二人の生活が始まったのです。
母は朝から夜遅くまで働きました。
生きるために必死で働いていました。
まだ3才だった御主人様は一人で家で母が帰ってくるのを待ちます。
お腹がすいたら、自分で食べ物を探して食べていたそうです。
小学生になると魚釣りや貝獲りに行って、その日の夕食をとっていました。
もちろん釣れなかったら、その日はおかずはありません。
母と買い物に行っても、アレが欲しい、コレが食べたいなどワガママは言った事がありません。
必死で働いている母を目の前で見ているのですから、そんな事を言えるはずはありません。
「母親は神様だ。母親がいなかったら今ここにはいないんだからな」
御主人様はいつもそういって、私にも母を大切にしなさいと教えてくれる。
御主人様の生き方はこの頃からできていたのだと思います。
だからこそ、どん底に落ちたときでも這い上がってこれたのでしょう。



御主人様は幼少の頃からモテました。
18歳の時に年上のお水のお姉さんに童貞を奪われ、そこから女遊びが始まりました。
10代、20代前半は悪い事ばかりして、母に心配かけてばかりでした。
新聞にも載りました。
生きるか死ぬかの世界だったのです。


前に私は御主人様の事を、長瀬智也が年をとった感じだと言いました。
すると、いつかのコメントで横浜で私達二人を見たという方がいまして、その方が、御主人様の事をピアーズブロスナンに似ていたとコメントしてくれたことがありました。
「ピアーズブロスナン」を聞いても誰だか分からず、調べてみました。
な、なんとあの有名な『007』の主役ではありませんか。
あ!この人知ってる!おお~この人も雰囲気が似てるな~。
昔の写真は長瀬智也の目をキリッと上げたみたいな顔でしたが、今は温和な顔になりシワも増えているので、ピアーズブロスナンの方が似ているようです。
ちょっと誉めすぎかな。
でも全体の雰囲気は似ていると思います。
うふふ。

ピアースブロスナン


私達はよく横浜に行きます。
御主人様が生まれた街でもありますが、私達が出逢った場所も横浜なんです。
仕事で行った会場で顔を合わせ、その後二人で初めて食事に行った時の、「ガハハハ」という大きな笑い声がすごく印象的でした。
大きい身体に、大きな笑い声の人でした。
私はその当時、ある会社に勤めていましたので外国の方にお会いする事は多かったのですが、御主人様がなぜ印象深かったのでしょう。
御主人様はハーフなんですが英語が全然ダメなんです。
日本生まれの日本育ちで、母子だけの生活だったので英語を話さなくても生きていけたのです。


その会場で外国の方が御主人様に話しかけてきます。
当然英語を話せるものだと思っているのでしょう。
ところが御主人様は全く話せないものですから、身振り手振りで会話していました。
英語が話せなくてある程度は通じますが、やはり通訳が必要です。
すぐそばにいた私がそれをサポートしたのです。
それが御主人様と奴隷の出逢いでした。


だから横浜は私達二人にとっても思い出の地なんです。
本当に懐かしいです(^^)


それからは激動の日々でした。

私は御主人様のもとに行くため、会社も辞め、家も飛び出し、彼とも別れ、全てを捨てて飛び出しました。
おっとりと生きてきた私が、こんなに行動できるなんて。
誰もが驚いたものです。
「来い!」
御主人様が両手を開いて私を丸ごと受け止めてくれたからこそ今の私があります。


こうして御主人様と毎日一緒に過ごせていただける事ができ、本当に幸せな奴隷だと感じています。
「お前といると毎日が楽しいぞ」
そう言われると嬉しいです。
「私もです。毎日が幸せ」
「そうか、幸せか」
「はい」
寄り添う奴隷の髪を優しく撫でてくれました。


これが私達の出逢いです。



2010/05/25 18:00 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(6) | page top↑

アナル奴隷になるのはまだまだです



イタタタ。
お尻が痛いです。

昨日はたっぷりアナルを使っていただきました。
一時間半くらいアナルを犯されていました。
今日もまだ皮膚がつっぱっている感じです。

オメコも犯されていましたので4~5時間は犯されていました。
この人の性欲の強さが分かるでしょ(^^)
そのうちの8割は奴隷が腰を振っていました。
でもアナルの時は思うように動けませんでした。
「おらっ!動かんかっ!もっとケツを振れ!」
奴隷のお尻を叩いて怒りますが、身体を串刺しにされているようで、どうしても上手く動かせません。
しびれを切らした御主人様が自分で腰を振って、アナルを犯してくれました。


私はオメコ奴隷と言われるだけあって、アナルは月に数回しか使われていません。
今でも最初の挿入の時は、痛みで叫んでしまいます。
アナルの入口にオチンポがあてがわれ、ゆっくりと入っていこうとするのですが、入口からほんの少し入っただけで、裂けてしまうくらいの激痛が走ります。
「ひいいいっっっっっ!」
ほんの入口に挿入されただけなのに奴隷はのけ反り、身体を硬直させて悲鳴を上げてしまう。


ここで一度オチンポを抜きます。
奴隷はお尻に手を当て、本当に裂けていないか確認しました。
「よかった。裂けてない」
アナルを犯されるといつも本当に裂けてしまうんじゃないかと思ってしまいます。

大丈夫だと分かると、二度目の挑戦です。
「御主人様、ごめんなさい。もう大丈夫です。ここに....お尻に入れてください」
自分の手でアナルを広げて御主人様にお願いしました。
「力を抜け。いくぞ」
アナルにオチンポが入っていきます。
「ううっつ!」
またさっきの痛みが走りました。
身体が怖がって緊張しているのです。
奴隷は息を吐きながら身体の力を抜いていきます。
「....もう...大丈夫。入れて....入れてください。あうっつ!」
御主人様のオチンポがアナルに入ってきました。
なんとか奥まで挿入できました。
最初はゆっくりゆっくり動いてもらってアナルをほぐしてもらいます。
そして慣れてくると激しい出し入れが始まります。
「あひい~~ひい~。御主人様~お尻がいっぱいです~あひいいい~」
アナルにみっちり埋め込まれて、オチンポを出し入れされるたびに内臓が掻き回されるような気がしました。
アナルを串刺しにされ、ヒイ~ヒイ~喘ぎ狂っていました。
ずちゅずちゅとアナル汁が出てきて潤滑油になり、さらに激しく突かれてしまい、奴隷は頭が真っ白になりながら狂っています。

十分にアナルが広がると、今度は奴隷が上に乗って、自分で腰を上下させて御主人様に楽しんでもらいます。
こうして一時間半はアナルを犯していただきました。


05150001.jpg




昨日はね、御主人様がベットでローションマッサージしてくれたの。
「お!そうだ、マッサージしてやろう。バスタオル持ってこい。うつぶせで寝ろ」
急に思い立ったかのように御主人様が奴隷に言う。
「は~い」
真っ白なバスタオルを持って奴隷はベットの上に寝転がる。
もちろん二人とも全裸です。
御主人様はバスルームに行き洗面器にお湯を入れて戻ってきた。
ローションが冷たいのでお湯で温めながら背中に塗ってくれる。
人肌の温かさになり気持ちがいい。


御主人様が奴隷にマッサージをしてくれる。
ローションでヌルヌルの背中や腰を指圧していく。
奴隷は、マッサージが苦手です。
御主人様に腰や背中を押されるたびにクネクネ動いてしまう。
そうなんです。
マッサージされるだけで感じてしまうんです。
「ああんっ、あんっ、いやんっ」
御主人様はただ普通にマッサージしているだけなんですが、奴隷はクネクネ身体をよじらせて甘い声を出してしまう。
「こらっ、動くんじゃねえっ」
「あんっ、だって~、そこはダメ....ああん」


昔からこういうのダメだったんです。
美容院の人が肩をマッサージしてくれる事があるでしょう。
それでも感じてしまって、声を出さないように必死に耐えているの。
肩もみされてるだけなのに感じてしまうなんて恥ずかしくて...。
マッサージされてよがってるなんて変態かと思われちゃうもん。


御主人様ったら面白がってマッサージで奴隷を責めるの。
お尻の谷間にもローションを垂らして、アナルの入口を軽く撫でては行ったり来たりして、ジワジワ快感を高めていく。
アナルを指先でツンツン刺激を与えたり、クリトリスまで滑らせては手のひら全体で撫で回す。
でも同じ場所には長く刺激を与えず、すぐに次の場所に移ってしまう。
「あひ~~、いい~~、あう~そんな~ああ~」
そんな事されたら、奴隷はたまったもんじゃありません。
じれったくて、もっと触って欲しくて、快感に飢えていく。

ひどい人ですね。

あん、ローションでヌルヌル~。
感じちゃって困るよ~。


なにやら奴隷は思いつきました。
あ!今ならアナルに簡単に入るかも。
これだけヌルヌルなら簡単に入りそうです。
よし!試してみよう♪

奴隷はオチンポを握り、お尻を近づけ挿入しようと試みる。
「お、なんだ。ケツに入れて欲しいのか」
「はい。今ならオチンポもスルッと入るんじゃないかと思って」
「おう、やってみろ」
「はい」

で、簡単にオチンポが入ったかと言うと....。
冒頭に記してありますように、結局いつもと同じで悲鳴を上げていました。
アナル奴隷になるには、まだまだのようです。
でもまた挑戦するぞ。
御主人様にもっともっと楽しんでもらえる奴隷になりたいもん。

アナルを犯された後のあのポッカリ開いたお尻の穴ってなんか幸せを感じますよね。

でもまだ痛みます。

ふふっ♪ それもまた幸せ。






2010/05/22 14:07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

GⅠレース観てました♪




今日は競馬に行ってきました。
賭け事はしない奴隷ですが、馬は大好きです。
もちろん、今日はお供で参りました。


競馬に来るのは去年の夏の高知競馬以来です。
パドックを周る馬を観察し、それぞれの馬の状態を確認する。
「あの馬、かっこいい~♪」
馬を見てるだけでワクワクしてきます。


レース場に行きます。
すっごい人達。 すっごい熱気。
間近で感じる人々の興奮度はすごいんですよ。
上の馬主席で観るのとは全然違うの。
人々の迫力が違うんですよね。
たくさんの人達の本気度が伝わってくる。
熱気、殺気がすごいんです。



私は馬主席よりこっちの方がリアルに競馬の雰囲気が楽しめるので好きです。
今日は、ここ京都はもちろん、東京GⅠや新潟の競馬が楽しめます。
賭け事は好きではないけれど、馬やその雰囲気が楽しめるから大好きです。




いや~すごかった。すごかったです♪
東京競馬11Rのヴィクトリアマイル(GⅠ)レース。
12番の馬が蹄鉄を落とし、レース開始が遅れていました。
「靴、落としたらしいで。まあ、レースが始まる前で良かっがな」
後ろの方で、おじちゃん達がなにやら言っています。
....靴、落とした?この人、裸足なのかな....
奴隷はその言葉を気になって、そのおじさん達を見ますが、しっかり靴を履いています。
靴を落としたのは、そのおじさんではなかったのです。
その後すぐに場内アナウンスが流れ、馬が蹄鉄を落として遅れると知らせが入りました。
....あ!なんだ、靴を落としたのは馬だったんだ....
初心者みたいな間違いでした。


でもね、レースは本当にすごかったんですよ~!
どれが一番になってもおかしくなかった。
私の位置からは2番がせんとうに見えました。
いや~最後に11番が出たかな。
本当に混戦でした。
どっちか分からなかった。

となりの男性はずっと叫んでいました。
その人も2番が一着かと思って、めちゃくちゃ落ち込んでた。
でも、判定ビデオが流れて、11番が一着だと知った時の、その男性の表情ときたら....。
嬉しさで言葉が出ず、ただその勝ち馬券を握っていた。
画面にさっきのレースがもう一度繰り返し流れる。
男の人はそのレースを観ながら感動していました。
何かに納得したように、ウンウン、うなずいてジョッキーを見ていた。
その馬がビエナビスタでした。


間近で観ると本当に迫力ありますね。
感動をありがとうございます。


なんだかすごく楽しかったのでブログに書いてみました。

以上です(^^)

またね♪



2010/05/16 20:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

ヤキモチ妬いちゃった、バカだな私。

....ああ....私ってなんて小さい人間なんだろう
そう思った。

御主人様がほかの事に夢中になっている。
この一ヶ月だろうか。
奴隷とは毎日一緒にいてくれます。
もちろん性処理に使ってくれています。
でも、何だか淋しいの。

御主人様、ワクワクした目でそれを見てる。
落ち込んだり、悔しがったりと喜怒哀楽が激しい。
奴隷に内緒なんてしてません。
奴隷の目の前でそれを楽しんでいる。

御主人様、楽しそう。
奴隷にも毎日その事を報告してくれます。


....ちょっとヤキモチ妬いちゃうな....


何に奴隷はヤキモチ妬いているかというと....。


『 FX 』 です。
FXとは、外国為替証拠金取引のことです。

....ああ、またハマってる....
奴隷は小さなため息をつきました。


朝から夜中の5時くらいまでやってる。
その時間まで毎日起きているんです。
日が経つごとに御主人様の顔が寝不足で覇気のない顔になっている。
この一ヶ月ずっと朝方までそんな生活をしているので疲労がたまるのも無理はない。
そんな疲れた顔なのに、テンションはものすごく高い。

儲けることもありますが、もちろん損をする事のほうが多い。
毎日毎日そこにお金を入れている。
リスクと共に、御主人様は刺激を手に入れた。
なにかに取り憑かれたかのように夢中になっている。
身体を壊さないだろうか、大丈夫だろうか、心配になってくる。


またハマってると書きましたが、その時は『株』でした。
その時は、○千万円の損をしていました。
それが頭をよぎります。
夢中になっている御主人様を見ていると胸が苦しくなります。






この人はそういう人なんです。


安定した日常だけでは足りなくなるんです。
仕事もバリバリします。
安定した生活を送るのは生きるうえでの第一条件ですから。
でも、それだけではダメなんです。
つねに何かしようとしている。
新たなことをしようとしている。
今よりもっと前に進もうとしている。


刺激を求めます。


若い時から刺激のある生活をしてきました。
悪い事も危険な事もたくさんしてきました。
奴隷が聞いて、目を覆いたくなるようなヒドイ扱いを受けていた女達もたくさんいました。
もうまともには生きれないだろうなと思ったり、まだ生きているかも分からないような女性ばかりです。
ファンクラブがあるほどモテいましたから女には不自由しませんでした。
20代で相当稼いでいたので羽振りがよく、毎日飲み歩いて女で遊びまくっていました。
もし私がその女性達と同じような事をされていたら、死んでしまいたいと思ったことでしょう。


良い時期ばかりではありません。
色々な仕事をしました。 職種も20以上は経験していたでしょう。
お金が全く無くて、橋の下で落ちていた毛布に包まって眠る日々もありました。
御主人様はそれでは終わりません。
そこから這い上がったのです。
30代半ばで成功し、今の生活を手に入れました。
ただ、がむしゃらに生きてきたわけではありません。
男の仁義も大切にしてきました。
苦しい時に自分を助けてくれた人には、恩義を感じて、今のじぶんにできるだけの事をします。
そして、自分を産んでくれた母親には、若い時には迷惑かけっぱなしでいたので今は本当に大切にしています。
「母親は神様だ。母親は大切にしろ」
今でも御主人様の口癖です。
御主人様はそう生きてきたのです。


年をとってもその生き方は変わることはないのです。


私を奴隷として飼うのもその一つなのかもしれません。
自分のやりたい時に好きなように使える奴隷が私なのです。
御主人様の欲望のために私は飼われています。


御主人様が帰ってきました。

「お前専用の拘束イスをつくってやる」
御主人様が奴隷に言う。
「え?ホント!嬉しい♪」
「よし!測るぞ。そこに寝ろ。脚を開け」
奴隷にピッタリサイズの拘束イスを作ってくれるようです。
身動きできないようにキッチリ作って、どんなに暴れても逃げられないような拘束イスです。
奴隷は嬉しくてたまりませんでした。
「わ~い、嬉しいよ~。御主人様、FKばかり夢中だったからずっと淋しかったの。本当に嬉しい~」
「ガハハハ。そうだったか」

奴隷は言われるがまま、脚を開いて自分の手で抱えている。
「ん?なんだこりゃ」
御主人様が奴隷の股間に近づき、恥ずかしい場所を覗き込む。
「フッハッハッハ。ストッキングにメス汁がついてヌルヌルじゃねえか」
「え!いや~ん」
奴隷は恥ずかしがって脚を閉じようとするが、御主人様に脚を押さえられ、マジマジと見られてしまう。
「いや~ん見ないで~。だって、だって、したくてしょうがなかったの。いや~んバカ」
「ガッハッハッハ。しょうがねえメス豚だな」
そういってストッキングをクルクル脱がし、メス汁でヌルヌルのクリトリスを舐め回した。
「ああ~ん、イイ~。御主人様~気持ちいいの~」
「脚を閉じんな。しっかり押さえとけ」
そういってベロベロ舐めてくれる。
自分で脚を抱えているので御主人様が舐めてくれる様子がよく見える。
御主人様の舌が奴隷のクリトリスやオメコに伸びて、ペチョペチョいやらしく動いている。

ああん....幸せ....ああん....すごい.....あああああ


その場で押さえつけられ、激しく犯されました。
どうしようもなく感じてしまい、声を抑えることができません。
アヒイ~ヒイ~言いながらよがり狂ってしまいました。


御主人様は変わりません。
今も、これからも、自分のしたいように生きていくのでしょう。
これからの御主人様の人生に、私も着いてくるように言われています。
もちろん私は御主人様に着いていきます。
私は御主人様がいなければ生きていけないのですから。


どんな未来があるのか分かりません。
幸か不幸か、それは分かりません。

それでも....

それでも私は御主人様と生きていたいのです。
それは御主人様もよく分かっています。
私がどんなに御主人様を愛してるか知っているから。


もし、哀しい未来が待ってたとしても後悔したくない。

私が愛した、ただ一人の人なんです。



2010/05/14 21:03 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

連休後の奴隷の愛欲生活

連休の後半は家に帰っておりました。
幼なじみの友達が遊びに来てくれて、楽しいひと時を過ごしました。
私は家が好きです。
庭が広くて、ぐるりと石垣に囲まれています。
池が3つあり、橋がかかっており、足でトントンと踏み鳴らすと、たくさんの錦鯉が集まってきてエサをパクパクと食べてくれます。
夜は池の周りで花火をしました。
線香花火が好きでそればかり選んでしまいます。
久しぶりにテニスもしました。 
楽しかったな♪


私が家を飛び出して、御主人様のもとに行った時は家族に心配かけてしまいました。
今でも私の未来を心配していますが、幸せそうな私の顔を見て安心しているようです。
今は温かく見守ってくれています。
本当に感謝しています。
ありがとうございます。


05010012.jpg


連休が終わり、御主人様に逢いました。
朝からご奉仕です。
御主人様は仕事の電話をしています。
休み明けなので、次から次へと電話が掛かってきます。
奴隷は全裸でデスクの下に潜り、顔だけちょこんと覗かせて、仕事をしている御主人様にご奉仕しています。
御主人様の気が向いたときには、お尻だけ突き出し、御主人様はチェアに座ったまま奴隷を犯すのです。
四つん這いでお尻を突き出し、奴隷が自分でお尻を動かして御主人様を気持ちよくさせるのです。
御主人様もガンガン突いてくれますが、激しい突きに奴隷はデスクの背板にゴツゴツ頭をぶつけてしまいます。
「あ~~いい~~気持ちいいです御主人様~~ああ~」
両手両足を床に手をつき滑らないように踏ん張り、お尻だけズコズコ動かします。
全裸の奴隷は汗ビッショリです。
乱れた髪が顔に張り付きます。
背中のくぼみに汗がたまり、御主人様がそれを撫でつけパンパンお尻を叩きます。

電話が鳴るとまたご奉仕に戻り、電話が終えるとオメコに入れる。
その繰り返しでした。
大きなチェアに座る御主人様の上にまたがりユサユサ動いて御主人様に楽しんでいただきました。
「メシ食って奴隷部屋に行くぞ。まだチンポが満足しとらん」
いつの間にかもうお昼になっていたようです。


ここにはシャワーがありません。
濡れたタオルで汗だくの奴隷の身体を拭き、髪を整え、食事に出掛けました。





食事を終えて、奴隷部屋に行きます。
コーヒーを入れて、寝室の御主人様にお出ししました。
寝室にまた鏡が増えました。
ベットの横の壁に大きな鏡をつけたのです。
割れない鏡なので軽いし、安全です。
寝室の前方と横に特大の鏡がつきました。
新しい家ができたら寝室の天井にも鏡をつける予定です。
犯されている姿を見るとすごく盛り上がるの。


ベットで交わる二人の姿が映ります。
シックスナインでしゃぶっている奴隷の姿も、奴隷のクリトリスを舐めては噛んでる御主人様の姿もよく見えます。
「う~む、お前のメス汁は美味いな。俺と一緒で無臭なのがまたいいぞ。匂いのないのも俺の好みだ」
ジュルジュルとオメコの中に舌を差し込んで、奴隷のメス汁をすすっています。
クリトリスを噛んで奴隷に悲鳴を上げさせたり、連休中に伸びた無精ひげをクリトリスにゴシゴシこすりつけ、奴隷を悶絶させていました。
クリトリスが真っ赤に腫れあがり、ヒリヒリしているのに御主人様はヒゲでこすり続け、皮がズル剥けているのではないかと思いました。
のた打ち回る奴隷をガシッと掴み、逃げられません。
御主人様は楽しそうに奴隷を虐めています。
オメコに指を突っ込んでグリグリ掻き回されると奴隷はもうたまらなくなり、ヒイ~ヒイ~言いながら絶頂を迎えさせられます。
クリトリスをヒゲでこすりながら、舌でオメコを舐め回し、腫れ上がったクリトリスの痛みと御主人様に舐められる気持ちよさで奴隷は訳が分からなくなっていきました。
アナルにも指を突っ込まれ、さらに気持ちよくなり、快感と痛みでますます混乱していきます。
「....ああああ.....ダメ.....もう.....ダメ.....おかしくなる.....あひいい~~~...」


散々、奴隷の身体で遊んだ後は、奴隷を上に乗せオメコでご奉仕させます。
一時間でも二時間でも奴隷は腰を振ってオチンポ様を楽しませます。
向き合って抱き合いながらキスしたり、奴隷の乳首を御主人様の口元に持っていき、乳首を噛まれながら腰を動かしたりして交わりあっていました。
そして御主人様が奴隷に放出してくれました。
奴隷も潮を吹いて、シーツを濡らしてしまいました。

気付けばもう夕方の6時。
お昼を食べてからずっとベットで交わりあっていたので4~5時間は経っています。
朝からデスクの下でご奉仕していたので、8時間くらいそうしていたのでしょう。

奴隷のオメコは腫れています。
こんなに何時間もできるなんて、すごい人だと思いませんか。
年のせいで出すのが遅い訳ではないんです。
この間は時間なくて10分で出してました。
自分で調整できるんですって。
男の人ってみんなそうなのかな。
男の人は一度が大事ですもんね。
女は何度でもイケるからすごく得なの。
いいでしょ~女って♪



そういえば、前回のブログの写真、御主人様にダメ出しされちゃった。
キレイに写ってなかったみたい。
これもダメ出しされそうだな。
自分で写してるから上手く撮れないの。
自分で撮るのは限界あります、御主人様に撮ってもらうとまた違うんだろうけど。
でもね、無理なの。できないの。
だって御主人様と一緒の時はそんな勿体無い時間ないんだもん。
二人で激しく交わってる時は写真撮れないんです。
そんな冷静に抱き合ってないもん。
他の人達のを見ると、撮影のために頑張ってるなっていつも思う。
私達はなかなかそういう撮影ができないので本当にすごいなって尊敬します。
い~な~写真キレイだな~。
でも、私達にはできないみたい。
ごめんなさい。


と、いうところで、もう寝る時間になりました。
早寝なので私はもう寝ます。
御主人様は夜中の3時くらいまで起きてるんだろうな。
この人は寝るのがもったいないって思ってるんです。
その時間にもっといろんな事ができる。
本を読むのもいい、ニュースを観るのもいい、映画を観るのもいい。
何でも吸収しようとするのです。
寝るのが勿体無いと言ってます。
連休中の夜中の4~5時まで起きているんですよ。
いつも10~11時に眠る奴隷とは大違いです。


それでは、皆様、お休みなさい。
御主人様、奴隷はもう寝ます。
お休みなさいませ。
グ-グー。




2010/05/07 21:34 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

淋しい時は弄っていいんだって




連休も御主人様が来てくれた。
奴隷は実家に帰ることにしていた。
連休中は逢えないかもしれないと思っていたから、すごく嬉しかった。

毎日逢ってたから、ほんの数日逢えないだけで淋しくなってしまう。
御主人様はただ性処理にきただけでも、奴隷にとってはすごく嬉しかった。


時間はあまりなかったが、御主人様は奴隷にお精子を出してくれた。


心が落ち着いた。
「来てくれて嬉しかったです。ありがとう」
そう言ってチュッとキスをし、御主人様を見送った。


昨日も笑顔で、行ってらっしゃいをした。淋しい顔なんて見せません。
それでも、こうやって逢いに来てくれる御主人様。
優しい人だなと思った。
御主人様にとっては、性処理をしに来ただけなのかもしれないが、奴隷はすごく嬉しかった。


奴隷って生き物はすぐ不安になる。
すぐ淋しくなる。
4年も経つのに、どうしてまだ弱いのだろう。


御主人様と一緒にいる時は自信満々に、御主人様の奴隷は私だけです。と笑顔で言ってみせるのにね。
一体、何に自信がないのだろうか。


御主人様が他に女をつくるとか?
ううん、それは今のところないと思う。
意外とそれは自信あったりして。
ふふっ。
御主人様、モテるから女が落とそうと狙ってくるけど、自分がこれだと思わなければ自分の女にしない人なんです。
自分が、これだと思う女以外は自分の中に入れないんです。
他の女性が身体を張って落とそうとしても、上手にかわしてくれています。
私と出会う前は相当な遊び人で有名でしたが、今はそんな事はありません。
去年の11月にピンサロ2件行って、お姉さん達にしゃぶってもらった事件(09/12/01記事)はありましたが、
それ一回だけですね。
うふふ。



05010011j.jpg


そうだ。
淋しい時は御主人様を想いながらオナニーしてもいいぞって言ってくれてた。
でも今日は奴隷は女のコの日なんです。
だから下着穿いているでしょ。

白のパンティーに手を入れて、クリちゃんを弄っています。
内モモに噛まれた痕がまだ残ってましたね。
でっかいお口ですね。


御主人様を想いながらしますからね。
「あんっ....あん....御主人様....もうこんなにコリコリです....御主人様に入れてもらえるまでオメコはずっと濡らしておきますからね....早く私のいやらしいオメコを犯してください....ヌルヌルしてる....ああん」



2010/05/02 22:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
| ホーム |